みなさんこんにちは!今回はback number(敬称略)の「光の街」という曲を研究しました!
あまりメジャーな曲ではありませんが、個人的に大好きでカラオケでもよく歌っているのでみなさんにもこの曲の魅力を徹底的にお伝えします!!
音域
まず、音域について見ていきましょう。この曲の音域は地声最低音mid1B〜地声最高音hiAまでで歌われています。
裏声の使用は無く、back numberの曲としては比較的音域の観点から見ると歌いやすく、原曲キーで歌える男性も多いと思います。
それでは歌詞ごとに細かく高音部分や低音部分の分析をしていきます。
そもそも音域って?
mid2とかhiってなんだ!!って人はこちらの記事を見てね!!「音域とは???」
地声最低音 mid1B(B2)
・こんなにも世界が輝いて見 mid1B[え] てること(1番サビ)
地声最高音 hiA(A4)
・どんな色に見え mid2F#地[て hiA地[いる] mid2G地[ん] だ] mid2G地[ろう](1番サビ)
・同じように輝 mid2F#地[い hiA地[てる] な] mid2G地[ら](ラスサビ)
・美しく mid2G地[な mid2F#地[っ] て] ゆく(Bメロ)
・こ mid2E[っちだよ] はや mid2E[くいこう](Cメロ)
・mid2F#地[き] mid2G地[み] は mid2F#地[知っ] mid2G地[て](1番サビ、ラスサビ)
・いまき mid2F#地[み] mid2G地[の] 見 mid2F#地[てい] mid2G地[る](1番サビ)(ラスサビ)
地声最低音mid1Bは1回、地声最高音hiAは2回の登場でした。
以上が歌詞を元にした高音と低音の音域分析になります!
光の街のMUSIC VIDEOは公開されていませんがYoutubeで曲がアップされているのでぜひこちらからご視聴ください👇
音域以外の情報
この曲は2014年3月26日にbacknumberの4thアルバム『ラブストーリー』の中の一曲として収録、リリースされました。さらには、2016年12月28日にリリースされたベストアルバム『アンコール』にも収録されており、Youtubeでは373万回再生、spotifyでは1230万回再生もされています。(※2026/07/08現在)
同じくback numberの曲の「ヒロイン」や「幸せ」のような片思い、失恋などの激しい心の動きでは無く、歌詞の「川の流れは今日も穏やかで」「コンビニのくじ」などからわかるように当たり前の日常ではあるがあなたがいるだけで特別なものになるというようなものを私は感じました。そこに共感した人は多くいるんじゃないかなと思います。
メロディごとの解説
曲の流れに沿って、各メロディやサビごとの歌い方や高音域のツラい箇所を解説していきます!
Aメロはmid2A~mid2Dが基本的に多用されており、カラオケで歌唱する上では特にキツさは感じられないと思います。
Bメロからは、中音域(mid2F~mid2G)が登場し始めます。hiA以上の音はないですが、音の上げ下げが激しいため音程を合わせるためには息継ぎの箇所を意識しましょう。
サビでは中音域から地声最高音のhiAまで幅広く登場します。Bメロと同様に音の上げ下げがあるため音域以上に音が合わせにくいと思います。自分の音域をコントロールし歌唱していくことをオススメします。地声最高音hiAとmid2Gとのコンボなため、発声のしにくさを感じると思うので呼吸のタイミングを意識しましょう。
Cメロのフレーズは短いですがmid2Eが登場します。音域的に特に歌唱に支障はないと感じられるので集中して歌唱していきましょう。
カラオケのおすすめキー
続いてカラオケで歌うときのおすすめのキーについてです。
この曲の地声最高音はhiAであり、男性にとって大きな壁となる地声音域でもあります。この楽曲では最高音の発声がやや難しく、中音域とも連なっていて息が続かなかったり、体力の消耗が激しいため難易度は高めです。中音域~hiAを安定して歌いきれない男性はキーを2つほど下げてみることをオススメします。低音は男性の標準的な音階であり、mid1域も少なくありません。なので女性が歌唱するためには3つほどキーを上げてみると歌いやすくなると思います。
総評
今回はbacknumberの『光の街』という曲を研究しました!!
初めてこの曲を知った人や、「backnumber歌ってみたいけど高い曲が多くて歌えない」と思ってる人におすすめなのでぜひカラオケで歌って欲しいです!!
まとめると、、
①曲を通して最低音に困ることはほとんどない
②Bメロからサビにかけてmid2FからhiA付近が頻出するため、ここを歌い切れるかを基準にキーを調節
③男性は原曲キーから-2、女性は+3のキー変更がおすすめ
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
「この曲も研究してほしい!」というリクエストがございましたら、お問い合わせフォームからお気軽にご応募ください。お待ちしております!