はなびら(back number)音域
みなさんこんにちは!今回は「back number」(敬称略)の「はなびら」という曲を研究しました!
back numberのメジャーデビューシングルとしてよく知られているこの曲ですが、音域はどうなっているのでしょうか。ぜひこの記事を見てカラオケで歌いこなせるようになりましょう。
音域
まず、音域について見ていきましょう。この曲の音域は地声最低音mid1D〜地声裏声最高音hiAまでで歌われています。
地声裏声ともに音域的には高く感じませんが、最初からリズムが早く発生が難しいです。注意して見ていきましょう。
それでは歌詞ごとに細かく高音部分や低音部分の分析をしていきます。
そもそも音域って?
mid2とかhiってなんだ!!って人はこちらの記事を見てね!!「音域とは???」
地声最低音 mid1D(D3)
・mid1D[さ] くらの花が舞い落ちる
地声最高音 hiA(A4)
・き hiA[み] の事がまだ好きだよ
裏声最高音 hiA(A4)
・き hiA裏[み] mid2F# [に] 見せたいくらい綺麗で
地声最低音mid1#は回、地声最高音hi#は回、裏声最高音hi#は回の登場でした。
以上が歌詞を元にした高音と低音の音域分析になります!
『はなびら』のMUSIC VIDEOはこちらからご視聴ください👇
音域以外の情報
この曲は2011年4月6日に公開されたシングル曲で、同年の10月26日の1stアルバムの「スーパースター」にも収録されています。spotifyでは2800万回再生、Youtubeでは884万回再生もされています。(※2026/08/08現在)
冒頭の「桜の花が舞い落ちる…」の歌詞からは過去に一緒にいた相手との情景を描枯れていると考えます。それはリズムからもわかり、流れるような速さのリズムで過ぎていくことから主人公の気持ちが急かされているのを感じます。
そして最後の「君を離さない」からは君を手放してしまった後悔+今度があったら絶対に離さない、という強い意志が伝わります。
ぜひ意中の相手のことを思いながら歌ってみてはどうでしょうか。
メロディごとの解説
それでは曲の流れに沿って、各メロディやサビごとの歌い方や高音域のツラい箇所を解説していきます!
まず、Aメロに関してです。ここでは地声最低音のmid1Dが頻出する他、低音域がメインです。テンポ感が早いことと音程の取りにくさから簡単ではありませんが、音域的には標準的です。
次に、Bメロからはやや使用音域が高くなります。1番では裏声だったhiAは2番では地声最高音hiAとして登場します。その他にもmid2F#が多く常にその辺の音が登場するイメージで歌いましょう。
そしてサビでは、ますますmid2F#、mid2Gが頻出してきます。サビの最高音はmid2Gであり単体で見るとほとんどの人が出せる音だと思いますが、連発されるとかなり苦しくなります。どのフレーズでも上記の音が頻出するためかなりの体力を要することとなります。音域を見るとそこまで高くは見えないが、中高音域が連発するため注意が必要です。
最後にCメロでは、短いフレーズですが地声最高音が登場します。ですが、そのhiA以外は問題となることはないでしょう。Cメロからサビにそのまま移行するため体力はかなり辛いとおもいます。
カラオケのおすすめキー
続いてカラオケで歌うときのおすすめのキーについてです。
まず男性についてです。この曲は見た目の音域以上のキツさがある。そのため、キー下げは積極的に選択肢に入れるべきであると考えます。声が低めの人は頻出音域がmid2F#からmid2D#まで下げると歌いやすくなります。低音域についてはそこまで多くなく、極端に低い訳でもないため心配はいらないでしょう。
以上のことから男性は、原曲キーから-2くらいで調節しましょう。
女性にとって大きな壁となる低音域ですが、この楽曲はAメロで最低音のmid1Dが数回ほど登場します。原キーではかなりきつく安定した発声が損なわれるためキー上げが推奨されます。キーを5つあげるとmid1G#となり女性の平均最低音の範囲に収まるため積極的にキー上げを行っていきましょう。高音域はhiAまでなので、大胆なキー上げをしてもそこまで支障はないです。
よって女性はキーを+4することをお勧めします。
これを参考に何度もカラオケで試して自分に合うキーを見つけてみてください!!
総評
今回はback numberの『はなびら』という曲を研究しました!!
この曲は音域以上にリズムが難しい曲です。何度も歌って自分に合ったキーや歌い方を見つけて歌って見ましょう!!
まとめると、、
①最初から早いリズムが登場するので出だしはよく音を聞いて合わせることが重要
②BメロのhiAは、1番が裏声で2番が地声なので注意
③サビではmid2Gが頻出するのでサビ前に体力を使い果たさないようにしましょう
④男性は原曲キーから-2、女性は+4がおすすめ
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
「この曲も研究してほしい!」というリクエストがございましたら、お問い合わせフォームからお気軽にご応募ください。お待ちしております!

