エンディング(back number)音域
みなさんこんにちは!今回はback number(敬称略)の「エンディング」という曲を研究しました! 切なく揺れ動く恋心と哀愁を漂わせるメロディが胸に染みる隠れた名曲です。back numberの楽曲の中では高音域のハードルが控えめなので、ぜひこの記事を参考にカラオケで練習してみてください!!
音域
まず、音域について見ていきましょう。この曲の音域は地声最低音mid1D〜裏声最高音なしまで、地声最高音はhiAで歌われています。 裏声の使用がなく終始地声での歌唱となりますが、サビやCメロでロングトーンや中音域が続く点に注意したい音域構成になっています。 それでは歌詞ごとに細かく高音部分や低音部分の分析をしていきます。
そもそも音域って?
mid2とかhiってなんだ!!って人はこちらの記事を見てね!!「音域とは???」
地声最低音 mid1D(D3)
・ 寂しいもあ mid1D[いたい] も(2番Aメロ)
・ その顔をえ mid1D[が] おだと(2番Aメロ)
地声最高音 hiA(A4)
・ さい mid2F#[ご] mid2F[の] 最後になってまで(1番サビ)
・ みなれない mid2G[え] mid2F#[がお] で(2番Bメロ)
・ な mid2F#[にを] し mid2F#[て] (Cメロ)
・ い mid2F#[た] mid2G[ん] mid2G[だ] ろう(Cメロ)
・ 僕 mid2G[は] mid2F#[い] らないのに(2番サビ)
地声最低音mid1Dは6回、地声最高音hiAは2回の登場でした。
以上が歌詞を元にした高音と低音の音域分析になります!
『エンディング』のMUSIC VIDEOはこちらからご視聴ください👇
音域以外の情報
この曲は2012年11月21日に3rdアルバム『blues』に収録され初公開されました。Spotifyでは1030万回再生、YouTubeでは944万回再生もされています。(※2026/08/22現在)
メロディごとの解説
曲の流れに沿って、各メロディやサビごとの歌い方や高音域のツラい箇所を解説していきます! まず、Aメロは地声高音もmid2D付近までに留まり、非常に落ち着いたメロディラインで展開します。最低音フレーズはやや聞き取りにくいため丁寧に音程を取りましょう。
次に、Bメロではmid2F#やmid2Gが登場し始めます。ただしこうした高音域が登場するのは1フレーズのみなため、焦らず声を出していけば問題ありません。
そして、サビではmid2F#やmid2Gが数回ずつ登場します。登場回数自体は決して多くありませんが、長い時間音を持続させなければならないため体感としてはややキツく感じるかもしれません。しかし男性の平均最高音よりも低めに収まっているため、難易度としては比較的低めなセクションです。
続いて、Cメロでは地声最高音のhiAが2回登場します。さらにmid2F#やmid2Gも頻出するため、この楽曲の中では最も力強い高音発声が求められるパートになります。
カラオケのおすすめキー
続いてカラオケで歌うときのおすすめのキーについてです。 この楽曲のメインとなる高音域はmid2F#付近です。中音域を安定して歌える方にとっては大きな問題はありませんが、サビやCメロでロングトーン気味に登場するためスタミナには注意が必要です。Cメロでは地声最高音hiAにまで達するため、男性は-1〜-3ほどキーを下げるのがおすすめのキーで、少しキー調整を行ってみるのも効果的です。 女性は+2〜+4程度キーを上げるのがおすすめのキーです。地声最高音がhiAまでに留まっていることや、最低音の登場回数も少なく過度に気にする必要がないため、キー上げの調整が非常にしやすい楽曲です。Cメロ以外のセクションはキーが高くないため、少しキーを上げた方が全体を通して圧倒的に歌いやすさを感じられるでしょう。
総評
今回はback numberの『エンディング』という曲を研究しました!!
高音域の難易度が控えめでバックナンバーの曲の中でも挑戦しやすい一曲ですので、ロングトーンを丁寧に響かせて歌い上げてみてください!
まとめると、、
①Aメロ〜Bメロは高音が控えめで非常に落ち着いた音域で進行する
②サビはmid2F#やmid2Gのロングトーンによるスタミナ管理が重要
③Cメロで地声最高音hiAが登場しmid2F#〜mid2Gも頻出する
④男性は-1〜-3ほどキーを下げる、女性は+2〜+4程度キーを上げるのがおすすめ
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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