音域
地声最低音 mid1D
地声最高音 hiB
裏声最高音 hiB
曲の分析
地声最低音 mid1D
地声最高音 hiB hiA mid2G
裏声最高音 hiB
(Aメロ)
きみの毎日に僕は似合わないかな
(サビ)
・雪が綺麗とわらうのはきみがいい
・でも寒いねってうれしそうなのも
・ありがとうってたのしそうなのも
(Cメロ)
・行ってみたい遠い場所で見たい夜ぞらも
(ラスサビ)
・僕はやっぱりぼくはーああぁ
曲の評価
歌唱難易度 ★★★★☆
地声最高音の高さ ★★★★☆
高音域の回数 ★★★★☆
平均音程の高さ ★★★☆☆
(Aメロ)
Aメロで最初から最低音が登場する。音自体は高くはないが一瞬なため、完璧に音を当てるのは容易ではない。落ち着いたメロディで特に高音域もないため歌いやすいだろう。
(Bメロ)
BメロもAメロと同様に落ち着いたメロディである。高音はmid2Eまでなのでキツさは感じないだろう。
(サビ)
全体的に音が跳ね上がる。hiAが3回程度、mid2Gが15回程度登場する。mid2F#以上が連続する場面もあるため、中高音域を安定して歌えるかがポイントとなる。
(Cメロ)
Cメロの前半はmid2A辺りがメインとなるが、後半からmid2Gやmid2F#が頻出し始める。裏声最高音も登場する。(サビでも登場)
(ラストサビ)
基本的にはサビと同じだが、落ちサビ後半に地声最高音が訪れる。その付近にはhiAやmid2Gがおおく、ロングトーンを含む場合もあるためきつく感じるかもしれない。そのままサビに突入するのも難易度を上げている要因の一つだ。