パラボラ(Official髭男dism)音域

みなさんこんにちは!今回はOfficial髭男dism(敬称略)の「パラボラ」という曲を研究しました!
軽快でキャッチーなメロディラインとサビでのロングトーンが魅力的な一曲です。この記事を参考にカラオケで上手に歌えるように頑張りましょう!!

音域

まず、音域について見ていきましょう。この曲の音域は地声最低音mid1F〜地声最高音hiCまで、裏声最高音はhiDで歌われています。
サビで多用される高音域のキープやロングトーン、ラスサビでの裏声切換など、体力面とテクニックの両方が求められる構成になっています。
それでは歌詞ごとに細かく高音部分や低音部分の分析をしていきます。

そもそも音域って?

mid2とかhiってなんだ!!って人はこちらの記事を見てね!!「音域とは???

地声最低音  mid1F(F3)

・ mid1F[だ] んボールだらけから(1番Aメロ)

・ mid1F[す] こしだけ(1番Aメロ)

・ mid1F[き] たいかんと(1番Bメロ)

・ mid1F[た] がい mid1F[ち] がいに(1番サビ)

地声最高音  hiC(C5

・混 mid2G#[ざっ] たインクにひたし mid2G#[た] こころで(1番Bメロ)

・ hiA#[ぼ] hiA[く] の両あ hiA[し] hiA#[は] (1番サビ)

・ hiA#[どん] hiA[な] 未来のアスファルト(1番サビ)

・え hiC[がい] hiA#[て] みせる hiA[よ] hiA#[ ] (1番サビ)

・ hiA#[いつ] hiA[かきっ] hiA#[と] (1番サビ)

・まばゆいひか hiA[り] (ラスサビ)

・なっ hiC[て] hiA#[みせる] hiA[よ] hiA#[ ] (ラスサビ)

裏声最高音  hiD(D5)

・どっかの僕がま hiA#[よ] hiC[わ] hiA[な] hiA#[い] hiD裏[よ] う mid2G[に] (ラスサビ)

地声最低音mid1Fは21回、地声最高音hiCは3回、裏声最高音hiDは4回の登場でした。


以上が歌詞を元にした高音と低音の音域分析になります!

『パラボラ』のMUSIC VIDEOはこちらからご視聴ください👇

音域以外の情報

この曲は2020年4月10日に配信リリースされ、同年8月5日発売の『HELLO EP』や、2021年8月18日発売の3rdアルバム『Editorial』に収録されました。
カルピスウォーターのCMソング「新社会人」編のテーマソングとして書き下ろされた楽曲です。
Spotifyでは6,200万回再生、YouTubeでは4,331万回再生されています。(※2026/08/27現在)

メロディごとの解説

まず、Aメロについては mid 域がメインで進行していきます。裏声が登場する場面はありますが、地声では mid2G までとなっており比較的歌いやすいパートです。地声最低音は音程が独立しているためやや歌いにくく感じられますが、mid1F と男性曲としては高めな設定のため大きな心配は無用です。

Bメロでは mid2F#〜mid2G# が地声高音の中心となります。Aメロ同様に hiA 以上の音が登場しないため、Official髭男dismの楽曲に慣れている方であれば高音に困ることはないでしょう。「混ざったインク〜」のフレーズでは音程が高音へ飛びますので、しっかりと息継ぎをすることが大切です。

サビでは hiA# が頻出します。mid2G〜hiA も多く登場しますが、hiA# を安定して歌えるかが攻略の鍵となります。はっきりとした発音が求められるため高音をキープする力も必要です。特にラストのフレーズではロングトーンの hiA# が登場し、体力を取られやすくなっています。

ラスサビは基本的にサビと変わりませんが、若干メロディが変化しており裏声最高音の hiD が登場します。地声高音が多く登場する中で裏声への切り替えも求められます。Official髭男dismの楽曲の中では標準的な音域ですが、音の長さや裏声切換がある点で難易度は高めです。サビの音程が階段状になっていることを除けばメロディラインは親しみやすく、カラオケ向きな一曲と言えます。

カラオケのおすすめキー

この楽曲の肝となる部分は hiA# のロングトーンです。全体を通して登場頻度が高いため、この音をロングトーンで安定して歌える音域までキーを下げましょう。高音が得意ではない男性は -2〜-4 ほど下げると歌いやすくなります。hiC 以上が連発するわけではないため、体力面を意識してキー調整を行うことが重要です。

女性が原キーで歌う場合、最低音が mid1F のため歌唱自体は不可能なわけではありません。しかし低音をしっかり発音する構成となっているため、キーを +1〜+3 ほど上げた方が歌いやすさは向上します。hiA# が多くロングトーンもあるため、わずかなキー調整が非常に重要になります。

総評

今回はOfficial髭男dismの『パラボラ』という曲を研究しました!!
サビでの hiA# ロングトーンの安定感とラスサビの裏声切換がポイントとなりますので、自分に適したキーを見つけて歌い上げてみてください!!


まとめると、、

①Aメロ・BメロはhiA以上の音が登場せず歌いやすいがBメロの跳躍に注意
②サビはhiA#が頻出しラストのロングトーンがスタミナの難所
③ラスサビは裏声最高音hiDへの切換と階段状メロディのコントロールが鍵
④男性は-2から-4、女性は+1から+3のキー変更がおすすめ

最後までご覧いただきましてありがとうございました。
「この曲も研究してほしい!」というリクエストがございましたら、お問い合わせフォームからお気軽にご応募ください。お待ちしております!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です