シェイプシフター(This is Last)音域

みなさんこんにちは!今回は「This is Last」(敬称略)の「シェイプシフター」という曲を研究しました!
ドラマの主題歌として一度は聞いたことある曲だと思いますが、ぜひこの記事をきっかけにカラオケで上手に歌えるように頑張りましょう!!

音域

まず、音域について見ていきましょう。この曲の音域は地声最低音mid1D〜裏声最高音hiDまで、地声最高音mid2G#で歌われています。
裏声がかなり高く、さらにhiAから裏声が登場するのでどこが裏声で表現されているかをしっかり確認しましょう。

それでは歌詞ごとに細かく高音部分や低音部分の分析をしていきます。

そもそも音域って?

mid2とかhiってなんだ!!って人はこちらの記事を見てね!!「音域とは???

地声最低音  mid1D(D3)

・型 mid1D地[をこ] わしたい(Aメロ)

地声最高音  mid2G#(G#4

・不確か mid2F#地[] mid2G#地[あい] が(ラスサビ)

・いきら mid2G#地[] mid2F#地[な mid2F地[] て] も mid2F地[] い(ラスサビ)

・触れ mid2G地[](Cメロ)

・え mid2G地[] いてた(Cメロ)

mid2G地[とお] すぎて(Cメロ)

mid2G地[おも] えたら(Cメロ)

・み mid2F地[えな] い(ラスサビ)

・きみ mid2F地[じ mid2F#地[] ん](ラスサビ)

裏声最高音  hiD(D5)

hiB裏[なんて] hiD裏[] hiC裏[](Cメロ)

hiB裏[ない] hiA裏[ほど](1番Bメロ)

hiB裏[ない] hiA裏[よと](2番Bメロ)

・げんじ hiA裏[] と(Cメロ)

・りそ hiA裏[] ずが(Cメロ)

・変わる hiA#裏[] mid2G#裏[うに](ラスサビ)

hiA#裏[] mid2G#裏[よう] に(ラスサビ)

地声最低音mid1D1回地声最高音mid2G#2回裏声最高音hiD1回の登場でした。


以上が歌詞を元にした高音と低音の音域分析になります!

『シェイプシフター』のMUSIC VIDEOは公開されていませんが音源はこちらからご清聴ください👇

音域以外の情報

この曲は2025年10月8日にリリースされ、spotifyでは590万回再生、Youtubeでは316万回再生もされています。(※2026/07/24現在)

この曲は「じゃあ、あんたが作ってみろよ」というドラマの主題歌として書き下ろされました。このドラマはTikTokを中心に大バズりし、シェイプシフターも日の目を浴びました。

歌詞にある前半部の「嫌気がさしていた」などからわかる自分の行動への反省や嫌悪感は、このドラマの亭主関白の主人公が後半改心していく様子とリンクして描かれています。

メロディごとの解説

それでは曲の流れに沿って、各メロディやサビごとの歌い方や高音域のツラい箇所を解説していきます!

まず、Aメロは男性の平均的な音域で進行していきます。特段高い音や、低い音が登場する訳ではないですが、リズムが圧倒的に難しくそれに伴って音程を合わせることも難しいです。それに加えて時折器用な裏声が用いられており、音域以上に難しいのがこの楽曲の特徴となります。

次に、BメロではhiA以上の裏声が用いられており、テンポが早いため地声裏声の切り替えも必要不可欠となります。ただ、このパートは地声ではmid2F辺りまでしか登場しないので地声高音が苦手な方でもキツくは無いかなと思います。

そして、サビでは地声mid2Gが使用されていますが、発声難易度としては低めであり、中音域が安定して歌える方にとっては問題はないでしょう。引き続き裏声は多用されているため、裏声にフォーカスしながら歌ってみることで上手く歌えるようになります。
転調してからは地声最高音のmid2G#が登場します。転調してからはmid2F~mid2G#の音域帯が頻出し始め、ややきついレンジが続きます。この楽曲は裏声の割合が多く、自分にとってきつい音域を地声で叫ぶよりは無理をせず、裏声で器用に発声した方が上手く聞こえるでしょう。

最後に、Cメロでは地声mid2Gと裏声最高音のhiDが登場します。このhiDという音は男性の裏声最高音としては非常に高いです。Official髭男dismやNovelbrightに似た音域であり、発声が雑になってしまうかもしれません。ですが、特別この最高音にこだわる必要はなく、全体として自然なニュアンスで裏声を歌うことが出来れば十分だと思います。

カラオケのおすすめキー

続いてカラオケで歌うときのおすすめのキーについてです。

この楽曲はmid2F~mid2G#の中音域が多めです。そのため前提として中音域を安定して歌唱できる力が求められます。その上、器用な裏声と地声の切り替えが必要不可欠であるため歌唱難易度としては高めです。
ですが、極端な地声高音は少なく連発する訳ではないので、男性は原キーから2つほど下げて見てください。もちろん高音が得意な男性は原キーで難なく歌いこなせると思いますが、この楽曲は音域以上にリズムが難しいのでリズムにも重点を置いて歌唱してみてください。

女性はキーを1~2ほど上げてみて下さい。最低音は男性の標準的な音のmid1Dですが、頻度は少なく低音自体も多くないので大きなキー上げは必要ないかと思います。逆に裏声最高音がhiDなのでキー上げはしにくいです。

これを参考に何度もカラオケで試して自分に合うキーを見つけてみてください!!

総評

今回はThis is Lastの『シェイプシフター』という曲を研究しました!!
サビ以外を知らない人にもぜひ、何度も歌って自分に合ったキーや歌い方を見つけて歌って見ましょう!!
まとめると、、

①全体を通して裏声が多用、特にCメロの最高音に要注意
②地声のmid2G域は単品ではつらくないが速いリズムに飲まれないように注意
③男性は原曲キー、女性は+1から+2のキー変更がおすすめ

最後までご覧いただきましてありがとうございました。
「この曲も研究してほしい!」というリクエストがございましたら、お問い合わせフォームからお気軽にご応募ください。お待ちしております!

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