This is Last　音域

楽曲ごとの地声最低音,地声最高音,裏声最高音を一覧にしています‼️
曲名をタップすると歌詞付きで高音域を徹底分析したページに飛べます‼️

曲　音域

曲名をタップすると歌詞付きで高音域を徹底分析したページに飛べます‼️
曲名は五十音順‼️
「曲名」や「地声最低音」「地声最高音」「裏声最高音」をタップすると並び替えれます‼️

アーティストについて

This is LAST は、2018年5月に千葉県柏市で結成された3ピースのロックバンド。メンバーは主に菊池陽報（Vo/G）と鹿又輝直（Dr）らで構成され、ギター・ベース・ドラムによる王道バンド編成を基盤としています。

歌詞は主に恋愛や日常の葛藤、心の機微を赤裸々に描くスタイルで、等身大の感情やリアルな痛みをそのまま表現することで、特に若い世代の共感を呼んでいます。サウンドはギターロックを基本にしつつ、曲によってはピアノやストリングス、シンセなども取り入れ、柔軟かつ大人びた表現も可能。フェス出演や対バン、ライブハウスでの熱量あるパフォーマンスで着実に人気を拡大し、インディーズながら高い注目を集めています。

2024年3月27日には2ndフルアルバム『HOME』をリリース。ABEMAドラマの挿入歌「#情とは」や、代表曲「恋愛凡人は踊らない」「バランス」のリテイク版など、多彩な楽曲を収録し、バンドとしての現在地と進化を提示しました。ナタリー+1

特に「恋愛凡人は踊らない」は、疾走感あるビートと切ない歌詞がライブ映えするナンバーとして支持が強く、フェスやイベントで “キラーチューン” のひとつになっています。

This is LAST の強みは、“王道” のバンドロックでありながら、ストーリー性のある歌詞と表現力で“リアルな感情”を描ける点。シンプルな編成だからこそ誤魔化しがきかず、演奏・歌唱・感情のすべてで勝負する姿勢が、多くのリスナーの心に強く残ります。これからも、着実に聴く人の心に刺さる作品とライブを届けてくれるバンドだと思います。