このサイトではさまざまなアーティストの音域情報を掲載していますが、そもそも音域とは何なのでしょうか。

そしてよく使う音域を表す記号(low,mid1,mid2,hiなどなど)についても解説していきます。

音域とは

音域とは、「人が出せる音の高さの範囲」のことを指します。
一般的に、最も低く出せる音を最低音
、一番高く出せる音を最高音と呼び、その間にあるすべての音の幅が音域となります。

音域は人によって大きく異なり、声質・体格・発声方法・トレーニングなどによって変化します。音楽においては、自分の音域を知ることで歌いやすいキーを理解したり、無理のない発声で歌うための目安になります。また、アーティストごとに得意な声の高さは違うため、曲の音域を知ることで「どのくらいの高さが求められるか」を把握することもできます。

音域を把握することは、歌の上達やカラオケの選曲、ボーカル練習にとても役立ちます。特に高音や低音に挑戦するときは、正しい発声と無理のない範囲で行うことが大切です。

記号について

音域を表す時によく使われる記号はlowやmid1、mid2、hiなどがありますがこの記事を見るだけで完璧に理解できます‼️

まず、低い音を表す記号から順番に

low →  mid1 → mid2 → hi → hihi

と表されています。

さらに、それぞれの記号の後ろにはアルファベットが置かれます。

そのアルファベットにも音の高さがあり、低い音から順番に

A → A# → B → C → C# → D 

→ D# → E → F → F# → G → G#

で表されます。

たとえば

    hiA  と  hiG では

hiGの方が高い音で、

    hiA  と  mid2G# では

hiAの方が高い音を表します。

これであなたも音域を理解できたはずです!!

これさえ覚えれば自分の音域に合った曲をこのサイトで確認できます!

↓の鍵盤を見て理解を深めよう!!

  • low(ロー)
    一般的に「低い音」の領域を指します。男性の低音がこれに含まれます。
    男性でも発声は難しく、女性はほとんど発声できません。
    使用曲も少ないです。
  • mid1(ミッドワン)
    低音から中音へ移る途中の高さで、落ち着いた声が出やすい音域です。男性の地声の中心、女性のやや低めの地声がここに多く入ります。
  • mid2(ミッドツー)
    多くの人にとって“最も歌いやすい”中心の音域。多くのJ-POPのサビがこの高さにあり、男性にとっては高め、女性にとっては中音域にあたります。
  • hi(ハイ)
    明らかに高い音域で、力強い高音や裏声を使うことが多い領域です。曲によってはサビの最後やクライマックスで登場します。

最近の楽曲

「Mrs.GREEN APPLE」や「Official髭男dism」、「Saucy Dog」など最近のJ-POPアーティストはhi域を連発する曲が多く、一般人では音域的に歌えない曲も多く出てきました。

みなさんも高音が厳しくて歌えないと諦めてしまってたことがある男性の方も少なくないでしょう。

ですが、

低音男子でも歌える「Mrs.GREEN APPLE」「Official髭男dism」「Saucy Dog」の楽曲もあります。

本サイトではそれらをまとめて記事にしていますのでぜひそちらもご覧ください。